洗浄プロセス

弊社洗浄機には4つの槽があり自動的に洗浄~乾燥まで行われます

Step1】洗浄準備


・洗浄カゴ
容量 (内寸:W1500×D1500×H1500)
・多種多様のテフロン製冶具を完備
・多品種一括洗浄可能
・極小~大型部品まで一度に洗浄可能

【Step2】第1槽 (洗浄)


 

・超音波の役割
超音波洗浄はキャビテーション効果・加速度・直進流の3つの相乗効果により行われます。キャビテーション効果は、キャビテーションによる衝撃波を利用して汚れをサンプルから剥離させます。剥離した汚れを加速度により引き剥がし、直進流により分散除去させます


BRANSON超音波発振器を使用
均一なキャビテーションが洗浄槽内全体にいきわたり洗浄ムラも無く、安定した洗浄を行っております


・使用洗浄液
横浜油脂工業 セミクリーン M-LO
成分は中性洗剤(非イオン系界面活性剤)です。中性を使用する事で洗浄物に対して影響が少なく、高い洗浄力を発揮します


 

Step3】第2槽 (洗浄)


 

・純水の重要性
水道水・・・様々な物質(不純物)が溶け込んでいる
純水・・・不純物が含まれない純度の高い「水」
物質を吸収する性質があり、この力を利用して第2・3槽で汚れを落とします


・純水の維持管理
不純物が含まれない = 電気が流れにくい
この性質(比抵抗値)を利用し、常に比抵抗値計にて監視を行い品質を保ちます

Step4】第3槽 (洗浄)

Step5】第4槽 (乾燥)

Step6】パッキング